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夏ばて ナツバテ

デジタル大辞泉の解説

なつ‐ばて【夏ばて】

[名](スル)夏の暑さで疲れ、動作や思考力が鈍くなること。夏負け。「夏ばてして寝込む」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

なつばて【夏ばて】

普通には,夏,暑さそのものによってひき起こされる食欲不振,体のだるさ,疲れやすさなどの体の変調をさすが,この盛夏の夏ばてのほかに,もう一つ別の夏ばてがある。それは,夏も過ぎ涼風も立つというころに,夏の疲れが一時に現れて,体の調子に狂いが生ずる夏ばてである。
[真夏の夏ばて]
 夏の暑さには,じりじり焼けつけるような暑さと蒸し蒸しする暑さの二つがあるが,いずれにしても高温にさらされると皮膚血管は拡張して,体からの熱の放散が行われ,やがて発汗が始まる。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

なつばて【夏ばて】

( 名 ) スル
夏の暑さのために体が弱ること。夏まけ。暑気あたり。 「 -して食欲もない」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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