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大胡[町] おおご

百科事典マイペディアの解説

大胡[町]【おおご】

群馬県中央部,赤城山南麓の勢多(せた)郡の旧町。中心市街は城下町市場町として発達,上毛電鉄が通じ,地方物資の集散地となっている。米,麦,シイタケ,野菜を産し,畜産も行う。

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世界大百科事典 第2版の解説

おおご【大胡[町]】

群馬県中央部,勢多郡の町。人口1万5282(1995)。赤城山南麓を占め,前橋市の北東に接する。中心集落の大胡は中世に足利氏の支族大胡氏の城下町としておこり,江戸時代は日光裏街道の宿場町として栄えた。3・8の六斎市が開かれ,繭や生糸の取引でにぎわい,明治から大正にかけては馬市が立った。現在も赤城山南麓地域の商業・交通の要地である。畜産が農業の中心でシイタケの生産も行われる。町の南にある千貫沼は江戸時代につくられた溜池で,現在はコイの養殖が行われている。

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