大雄[村](読み)たいゆう

世界大百科事典 第2版の解説

たいゆう【大雄[村]】

秋田県南部,平鹿郡の村。人口6108(1995)。横手盆地の中央部,雄物川東岸の肥沃な沖積低地にあり,横手市の西に位置する。耕地率が村域の70%に達し,ほとんどが水田で,米の単位面積当り収量が多い。1970年代からはホップやタバコ,ミツバなどの栽培も行われている。東部の田根森地区には泥炭地が多く,切り出された泥炭は〈ネッコ〉と呼ばれ燃料として利用された。【佐藤 裕治】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

技術書典

ITや機械工作などの技術書を専門とする同人誌の即売会。主催は、技術書の同人誌サークル「TechBooster」と技術系電子書籍専門の出版社「達人出版会」。主にコミックマーケットで取り扱われていた技術系...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android