デジタル大辞泉
「もちもち」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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もち‐もち
- 〘 副詞 〙
- ① ねばっこく、歯切れの悪いさまを表わす語。食物にいう。
- [初出の実例]「ボイルドした秋田産のシギ鱈は季末になって、かなり脂づき、〈略〉何だかもちもちした粘りが出来てゐます」(出典:生々流転(1939)〈岡本かの子〉)
- ② 肉づきの豊かなさま、むっちりと肥えたさまを表わす語。むちむち。
- [初出の実例]「お銀は餠々した其腿のあたりを撫でながら」(出典:黴(1911)〈徳田秋声〉三三)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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