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宇宙飛行士(日本の) うちゅうひこうし/にほんのうちゅうひこうし Japanese astronauts

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知恵蔵2015の解説

宇宙飛行士(日本の)

日本人としての宇宙初飛行は、1990年の秋山豊寛(当時TBS社員)。その後、米国のスペースシャトルに搭乗する日本人飛行士として、宇宙開発事業団(当時)が送り出したのは、毛利衛・向井千秋若田光一土井隆雄の4飛行士。2005年7月には野口聡一がスペースシャトルに搭乗し、5人目の日本人シャトル飛行士となった。ほかに訓練中の3人(古川聡・星出彰彦山崎直子)が控えている。毛利・向井・若田の3飛行士は2度目の飛行を終えた。土井、野口飛行士は船外活動を行った。なお、土井飛行士は、日本の実験棟「きぼう」の打ち上げ3便のうち1便目(船内保管室打ち上げ)のスペースシャトルに搭乗することが決定した。また同時に、土井飛行士のクルーサポートアストロノート(搭乗者支援宇宙飛行士)として山崎飛行士が選定された。

(的川泰宣 宇宙航空研究開発機構宇宙教育センター長 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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