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安岐[町] あき

百科事典マイペディアの解説

安岐[町]【あき】

大分県北東部,東国東(くにさき)郡の旧町。国東半島南東部の安岐川流域を占め,米作とシチトウイ栽培が行われ,ミカンの生産も多い。大分空港三浦梅園旧宅(史跡)がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

あき【安岐[町]】

大分県北東部,東国東(ひがしくにさき)郡の町。人口9710(1995)。国東半島南東部に位置する。北西端の両子(ふたご)山(721m)から南東へ山地が走り,中央部を安岐川が東流して伊予灘に注ぐ。安岐川下流に定期市の残る瀬戸田下原があり,中心集落をなす。平たん地では米作,傾斜地ではミカン栽培が盛んで,七島藺(しちとうい),タバコなども産し,農業が主産業となっている。江戸中期の哲学者三浦梅園の旧宅(史),六郷満山総持寺として栄えた天台宗両子寺があり,海岸北部に大分空港がある。

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