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安里屋ゆんた あさどやゆんた

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大辞林 第三版の解説

あさどやゆんた【安里屋ゆんた】

沖縄県八重山地方の民謡で仕事唄。共同作業の折に男女掛け合いで唄う。宮良長包と星迷馬が改作したものが、第二次大戦中流行。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

あさどやゆんた【安里屋ゆんた】

沖縄県八重山郡竹富町字竹富に伝わる民謡。昔,竹富島を治めるため新しく赴任した目差主(めざししゆ)は賄(まかない)女には村一番の美女をと探しまわり,玻座真(はざま)村の安里屋の娘クヤマに白羽の矢を立てたが,クヤマは婚約者がいることを理由に断る。面目をなくした目差主はその足で隣村の仲筋(なかすじ)に行き,美女のイシケマをくどき落とした。クヤマの勇気と,傲慢な村役人の目差主のろうばいぶりを筋に,村人たちがさっそく歌にした。

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