日本歴史地名大系 「宝海寺」の解説
宝海寺
ほうかいじ
[現在地名]古平郡古平町大字港町
チョペタン川沿いの小平地にある。真宗大谷派。本尊は阿弥陀如来。明治三年(一八七〇)京都本願寺の掛所として太政官より寺宇の設置を認められ、陸奥より石沢天樹が本尊・宗祖大師絵像を供奉して開基となる。同四年開拓使より
宝海寺
ほうかいじ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
チョペタン川沿いの小平地にある。真宗大谷派。本尊は阿弥陀如来。明治三年(一八七〇)京都本願寺の掛所として太政官より寺宇の設置を認められ、陸奥より石沢天樹が本尊・宗祖大師絵像を供奉して開基となる。同四年開拓使より
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...