デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「実海」の解説
実海(2) じっかい
文安3年生まれ。天台宗。武蔵(むさし)川越(埼玉県)喜多院の住持となり,後進の育成と著作につとめる。幼少より聡明(そうめい)で,太田道灌(どうかん)を心服させた逸話がのこる。天文(てんぶん)2年死去。88歳。武蔵川崎(神奈川県)(一説に品川)出身。著作に「夷希抄」「教観大綱見聞」など。
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...