日本歴史地名大系 「尊勝寺跡」の解説
尊勝寺跡
そんしようじあと
京都市左京区成勝寺西
出
二条
尊勝寺南大門前東行」とみえ、南大門が二条大路に面し、さらに「山槐記」応保元年(一一六一)七月七日条に「大炊御門東行、尊勝寺東大路南行」とあり、北境が
〈京都・山城寺院神社大事典〉
尊勝寺跡
そんしようじあと
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
京都市左京区成勝寺西
出
二条
尊勝寺南大門前東行」とみえ、南大門が二条大路に面し、さらに「山槐記」応保元年(一一六一)七月七日条に「大炊御門東行、尊勝寺東大路南行」とあり、北境が
〈京都・山城寺院神社大事典〉
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...