日本歴史地名大系 「岡崎村」の解説
岡崎村
おかざきむら
- 京都市:左京区
- 岡崎村
東は
室町時代には岡崎郷とよばれ、「賦引付」三に所収の大永八年(一五二八)三月一五日東山鹿谷内山本入道量阿申状には、「右岡崎郷内対彦三郎妻阿茶料足四貫文」云々とみえるが、この岡崎郷は東山十郷と総称されるものの一つで、十郷については「徳政賦引付」に次のようにみえる。
岡崎村
おかさきむら
南流する肝属川支流串良川右岸、
北東部にある
岡崎村
おかさきむら
三隅川右岸の河岸段丘上に位置し、西は
岡崎村
おかざきむら
- 静岡県:袋井市
- 岡崎村
岡崎村
おかざきむら
- 徳島県:鳴門市
- 岡崎村
撫養川河口東岸にあり、北は小鳴門海峡に面する。東は
岡崎村
おかさきむら
岡崎村
おかざきむら
岡崎村
おかざきむら
岡崎村
おかざきむら
岡崎村
おかざきむら
- 奈良県:大和高田市
- 岡崎村
岡崎村
おかざきむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報