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三条河原 サンジョウガワラ

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デジタル大辞泉の解説

さんじょう‐がわら〔サンデウがはら〕【三条河原】

京都市を流れる鴨川の、三条通りと交差する付近の河原。中世・近世は刑場となった。

出典|小学館
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

三条河原
さんじょうがわら

京都市街を流れる鴨(かも)川の三条大橋付近の河原。三条大橋は長さ74メートル、幅15.5メートル、擬宝珠高欄(ぎぼしこうらん)付きのコンクリート橋で、擬宝珠に1590年(天正18)豊臣(とよとみ)秀吉が架けさせたときの旧態をとどめている。中世には河原は戦場や刑場となり、1595年(文禄4)豊臣秀次(ひでつぐ)の自害後、秀吉が秀次の妻子や侍女をこの河原で処刑したことは有名。[織田武雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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