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小布施町 おぶせ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

小布施〔町〕
おぶせ

長野県北部,長野盆地東部,千曲川右岸に位置する町。1954年2月町制,同年 11月都住村と合体。中心集落の小布施は松川扇状地上にあり,千曲川右岸と松川の谷に沿う集落を結び,古くから綿や菜種油市場町を形成。葛飾北斎が滞在したこともあってその作品が多く,美術館がある。周辺の扇状地には昭和初期までは桑園が発達していたが,近年は信州りんごの代表的栽培地域。小布施栗を特産。古寺の浄光寺薬師堂は国指定重要文化財)がある。長野電鉄長野線,国道403号線が通る。面積 19.12km2。人口 1万702(2015)。

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