コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

局所麻酔薬 きょくしょますいやく local anesthetic

2件 の用語解説(局所麻酔薬の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

きょくしょますいやく【局所麻酔薬 local anesthetic】

原則として意識や反射機能は正常に保ったままで,目的とする局所の知覚を鈍麻もしくは消失させ,局所的疼痛を軽減させる薬物をいう。局所的な手術の際に,疼痛の軽減または消失に用いるのが主用途である。局所麻酔薬は,外傷による疼痛の緩和を目的として,古くから経験的に使用されていた。ペルーインディオは,2000年も前からコカ葉を嗜好品として用いていたが,これを外傷に使用すると痛みが緩和されることも知っていた。コカ葉の成分がコカインであり,これは現在でも代表的な局所麻酔薬である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

局所麻酔薬
きょくしょますいやく

麻酔薬」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

局所麻酔薬の関連キーワード下意識機能屈曲反射健全職業意識反射運動噴射機関正反射機能低下脊髄ショック

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

局所麻酔薬の関連情報