山元町(読み)やまもと

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

山元〔町〕
やまもと

宮城県南東部,太平洋に面する町。南は福島県に接する。1955年山下村,坂元村の 2村が合体し町制町名は旧村名より 1字ずつとって命名。西部は阿武隈山塊の支脈,亘理丘陵(わたりきゅうりょう)が南北に走り,気候は比較的温暖。果樹,野菜栽培が盛んで,海岸砂丘ではイチゴが,西側の丘陵でリンゴが栽培されている。中心地区は山下で,山下海水浴場や高瀬の大ツバキは有名。中央を JR常磐線,国道6号線が縦貫。2011年,東北地方太平洋沖地震に伴う津波により大きな被害を受けた。面積 64.58km2。人口 1万2315(2015)。

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