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峩朗鉱山 がろうこうざん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

峩朗鉱山
がろうこうざん

北海道北斗市峩朗にある太平洋セメント石灰石鉱山。 1890年セメント原料として北海道セメント会社によって開発され,1915年浅野セメントに移り,1948年日本セメント上磯工場直営となる。地質は古生代または中生代に属する成層をなし,多数の断層で切られ複雑な構造をなしている。石灰石は黒色緻密で,層理面に薄い頁岩をはさむことがある。品位 (酸化カルシウム) 53%以上。石灰石下部には水平層状のドロマイト鉱床がある。初めはグローリー=ホール法によって露天掘りをしていたが,1957年から階段採掘法に切り替えた。採掘された石灰石は粉砕してから長距離ベルトコンベヤでセメント工場へ供給されている。

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デジタル大辞泉プラスの解説

峩朗(がろう)鉱山

北海道北斗市にある鉱山。石灰石、ドロマイトなどを産出する。

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