デジタル大辞泉
「差控える」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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さし‐ひか・える‥ひかへる【差控】
- [ 1 ] 〘 自動詞 ア行下一(ハ下一) 〙
[ 文語形 ]さしひか・ふ 〘 自動詞 ハ行下二段活用 〙 ( 「さし」は接頭語 ) ひかえる。そばにいる。 - [ 2 ] 〘 他動詞 ア行下一(ハ下一) 〙
[ 文語形 ]さしひか・ふ 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 ( 「さし」は接頭語 ) 程度や分量などをひかえめにする。悪い結果を招かないよう、当面それをしないようにする。遠慮する。辞退する。やめる。- [初出の実例]「黒はよし白はあしきとさしひかへ是や碁ばんの目薬にこそ」(出典:狂歌・大団(1703)四)
- 「此辺の事情を察して主人も少々怒るのを差し控へてやったら、八っちゃんの寿命が少しは延びるだらうに」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉一〇)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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