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幌内炭鉱 ほろないたんこう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

幌内炭鉱
ほろないたんこう

北海道三笠市唐松青山町にあった北海道炭礦汽船系の炭鉱。明治1(1868)年発見,1879年国営で開坑,1882年石炭輸送のため小樽手宮-幌内間(90km)鉄道開通,これは北海道最初の鉄道であった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典内の幌内炭鉱の言及

【石狩炭田】より

…日本最大の炭田であり,埋蔵量約30億tといわれ,炭質は粘結性原料炭が主であるが,一般炭も産出した。【大橋 脩作】
[歴史]
 石炭の発見は安政年間(1854‐60)とされるが,開発は,アメリカ人のB.S.ライマンによる地質調査ののち,1879年官営幌内炭鉱の開坑に始まる。82年採炭が始まり,同年幌内~手宮間の鉄道も全通し,北海道における近代的炭鉱業が始まった。…

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出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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