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庵・菴・廬 いおり

大辞林 第三版の解説

いおり【庵・菴・廬】

僧侶や世捨て人などが住む粗末な小屋。庵室あんしつ。いお。 「 -を結ぶ」
小さな家。粗末な家。また、自分の家を謙遜していう語。
農作業などのための仮小屋。 「秋田刈る旅の-にしぐれ降り/万葉集 2235
軍隊の宿営地。軍営。 〔和名抄〕
家紋の一。を図案化したもの。
「庵看板」の略。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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