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引っ繰り返る ヒックリカエル

デジタル大辞泉の解説

ひっくり‐かえ・る〔‐かへる〕【引っ繰り返る】

[動ラ五(四)]《「ひっくりがえる」とも》
上下・表裏などが反対になる。さかさまになる。裏返る。「横波を受けてボートが―・る」
横や後ろに勢いよく倒れる。転倒する。「パンチを受けて―・る」
今までと反対の状態・関係になる。くつがえる。逆転する。「形勢が―・る」「価値観が―・る」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ひっくりかえる【引っ繰り返る】

( 動五[四] )
物の位置が、上下・表裏逆になる。さかさまになる。うらがえしになる。 「大波でボートが-・る」 「世の中が-・ったような大騒ぎ」
立っているものや正しく置かれているものが倒れる。転倒する。 「地震で本棚が-・ってしまった」 「バナナの皮にすべって-・る」
人が、あお向けに寝ころがる。 「芝生の上に-・って空をながめる」
決まっている序列や関係が逆になる。逆転する。くつがえる。 「形勢が-・る」 「試合が-・る」 「一度下された決定が-・る」

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