弥増し(読み)イヤマシ

デジタル大辞泉 「弥増し」の意味・読み・例文・類語

いや‐まし【弥増し】

[副]ますますもっと。さらにいっそう。
彼女の死が―惜しまれてならなかった」〈中勘助菩提樹の蔭〉
[形動ナリ]ますます多くなるさま。いよいよ激しくなるさま。
「満ち来る潮の―に絶ゆること無く」〈・三九八五〉
[類語]ますます更にもっと一層いよいよよりも少しもう少しずっと余計なおなおさら一段と弥が上にあと未だ然ももう今一つもう一ついまいち今少しもそっとぐっとぐんと

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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