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弥増し イヤマシ

デジタル大辞泉の解説

いや‐まし【弥増し】

[副]ますますもっと。さらにいっそう。
「彼女の死が―惜しまれてならなかった」〈中勘助・菩提樹の蔭〉
[形動ナリ]ますます多くなるさま。いよいよ激しくなるさま。
「満ち来る潮の―に絶ゆること無く」〈・三九八五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いやまし【弥増し】

( 形動ナリ )
(多く「いやましに」の形で)分量や回数がますます多くなるさま。いよいよまさるさま。 「霜の上に霰あられたばしり-に/万葉集 4298

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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