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 エキ

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デジタル大辞泉の解説

えき【益】

役に立つこと。ためになること。「世の中にをもたらす活動」⇔
利益。もうけ。「多くのをもたらす」

えき【益】[漢字項目]

[音]エキ(漢) ヤク(呉) [訓]ます ますます
学習漢字]5年
〈エキ〉
ます。ふやす。「増益
役に立つ。役に立つこと。「益鳥益友公益広益国益受益裨益(ひえき)便益無益有益
もうけ。利得。「益金巨益差益私益収益純益損益利益
〈ヤク〉役に立つこと。「益体御利益(ごりやく)
[名のり]あり・すすむ・のり・まし・また
[難読]益荒男(ますらお)

ます‐ます【益/益】

[副]《動詞「ま(増)す」を重ねた語》程度が一層はなはだしくなるさま。いよいよ。「風雨は―激しくなる」「老いて―盛んだ」

やく【益】

利益。また、効果。「―もないことを言う」

よう〔ヤウ〕【益】

《「やく」の音変化》ききめ。えき。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

えき【益】

人や世の中の役に立つこと。ためになること。 ↔ 「何の-もない書物」
利益。もうけ。 ↔ 「 -のない仕事」

やく【益】

〔呉音〕
えき(益) 」に同じ。 「何の-もない」 「命終り侍りなば何の-かは侍らむ/源氏 薄雲

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のの言及

【禹】より

…尭のあとを継いだ舜帝は,かわって禹に治水を命じた。禹は益(えき)や后稷(こうしよく)などの部下とともに天下を経めぐって水を導き,農業などの産業を整備した。このときの記録が《尚書》禹貢篇に編まれたとされる。…

※「益」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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