デジタル大辞泉 「一層」の意味・読み・例文・類語
いっ‐そう【一層】
1 ひとかさね。
2 数層の建物のいちばん下。
[副]
1 程度がいちだんと進むさま。ひときわ。ますます。「寒さが
2 むしろ。かえって。いっそのこと。
「何を見てもつまらなく、―消えて
[類語]更に・もっと・ますます・いよいよ・より・も少し・もう少し・ずっと・余計・なお・なおさら・一段と・弥が上に・今・あと・未だ・然も・もう・今一つ・もう一つ・いまいち・今少し・もそっと・ぐっと・ぐんと・まして・いわんや・余計・数段・段違い・層一層・しのぐ・うんと・だいぶ・余程・遥か・ひとしお・うたた・