デジタル大辞泉 「尚更」の意味・読み・例文・類語
なお‐さら〔なほ‐〕【▽尚更】
[類語]なおの事・まして・いわんや・更に・余計・一層・もっと・ますます・いよいよ・より・も少し・もう少し・ずっと・余計・なお・一段と・弥が上に・今・あと・未だ・然も・もう・今一つ・もう一つ・いまいち・今少し・もそっと・ぐっと・ぐんと・数段・段違い・層一層・しのぐ・うんと・だいぶ・余程・遥か・ひとしお・うたた・
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...