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更に サラニ

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デジタル大辞泉の解説

さら‐に【更に】

[副]
同じことが重なったり加わったりするさま。重ねて。加えて。その上に。「更に一年の月日が過ぎた」「更にこういう問題もある」
今までよりも程度が増すさま。前にも増して。いっそう。ますます。「更にきれいになった」「事態は更に悪くなった」
(あとに打消しの語を伴って)いっこうに。まったく。少しも。「更に覚えがない」「反省するようすは更になく」
事新しく。今さら。
「―何事をかは疑ひ侍らむ」〈・若菜上〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

さらに【更に】

( 副 )
程度がより増したり段階がより高まったりするさま。いっそう。もっと。 「 -上達する」 「 -速く走る」
これまでの行為に加えて繰り返し行うさま。その上に。 「 -交渉する」 「 -申し入れる」
(下に打ち消しの語を伴って)少しも。全然。 「盗んだ覚えは-ない」 「いとま-許させ給はず/源氏 桐壺
あらためて。こと新しく。 「もとの住みかに帰りてぞ-悲しきことは多かるべき/徒然 30
すっかり。全く。 「父此を見るに-忘れて云はく/今昔 1
( 接続 )
前文を受けて、その程度・段階を進ませるような後文を付け加えるときに用いる。それに加えて。引き続き。その上。 「予選は通過した。-優勝目指してがんばろう」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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