コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

当分 トウブン

デジタル大辞泉の解説

とう‐ぶん〔タウ‐〕【当分】

あることが起こった、その当座。時分。ころ。
「当時クリミヤ戦争の―ではあるし」〈福沢福翁自伝
(副詞的にも用いる)現在のところ。ここしばらく。さしあたり。「当分は間に合う」「当分練習を休む」
割り当てられた分。担当分。
「―ツカマツッタ」〈日葡
当座[用法]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

とうぶん【当分】

( 名 )
将来のある時期までをばくぜんと表す語。しばらくの間。 「ここ-が大事です」 「 -の間、休養します」
あることが起こったその当座。 「奥様のお亡りなされた-は、我家の灯が消えたと云つて/火の柱 尚江
自分の担当分。 〔日葡〕
( 副 )
これからしばらくの間。 「 -忙しくなりそうだ」 「 -休みます」
いまのところ。さしあたって。 「 -これでがまんします」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

当分の関連キーワード領海及び接続水域に関する法律名古屋市議の年間報酬日系人の在留資格アルカディア会談フィリピン・ペソflumpool罰金等臨時措置法高齢運転者標識ムーアの法則裁判所調査官社会教育主事航空機燃料税海面官有宣言確証破壊戦略地方事務官大名養子制検察事務官三年塞がり雇用保険当座借り

今日のキーワード

いい夫婦の日

11月22日。通商産業省(現経済産業省)が制定。パートナーへの感謝の意を示し、絆を深める。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

当分の関連情報