一先ず(読み)ヒトマズ

デジタル大辞泉の解説

ひと‐まず〔‐まづ〕【一先ず】

[副]今後のことは別にして、その時点で一応の区切りをつけるさま。とりあえず。さしあたって。「これで一先ず落ち着ける」
[補説]「ひとまずの」の形で、名詞を修飾することがある。「一先ず結論を伝える」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ひとまず【一先ず】

( 副 )
とりあえずそこで一区切りをつけるさま。 「ここは-引き上げよう」
十分ではないが、おおむねよいと評価するさま。一応。 「これで-安心だ」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

一先ずの関連情報