コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

取り敢えず トリアエズ

デジタル大辞泉の解説

とりあえ‐ず〔とりあへ‐〕【取り敢えず】

[副]
ほかのことはさしおいて、まず第一に。なにはさておき。「取り敢えず母に合格を知らせる」「取り敢えずお礼まで」
何する間もなく。すぐに。「取り敢えず応急処置をして、病院へ運ぶ」
[補説]「取り敢えずの」の形で、名詞を修飾することがある。「粘土を練って取り敢えずの形にする」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

とりあえず【取り敢えず】

( 副 )
〔取るべきものも取らずに、の意から〕
十分な対処は後回しにして暫定的に対応するさま。なにはさておき。 「 -これだけはしておかなければならない」 「 -お知らせ申し上げます」
将来のことは考慮せず、現在の状態だけを問題とするさま。さしあたって。 「 -倒産はまぬがれた」 → さしあたり(補説欄)

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

取り敢えずの関連キーワード中央ハ ちゅうおうは(middle C 英)取る物も取り敢えず敢えず後回し粘土補説

今日のキーワード

処暑

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の7月中 (7月後半) のことで,太陽の黄経が 150°に達した日 (太陽暦の8月 23日か 24日) に始り,白露 (9月8日か9日) の前日までの約 15日間であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

取り敢えずの関連情報