デジタル大辞泉 「差当り」の意味・読み・例文・類語
さし‐あたり【差(し)当(た)り】
[類語]差し向き・しばらく・当分・当面・当座・ひとまず・さしずめ・とりあえず・まずもって・まず・始め・最初・第一・一次・原初・
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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