日本歴史地名大系 「御嵩町」の解説
御嵩町
みたけちよう
面積:五六・四三平方キロ
現可児郡域の大部分を占め、西は木曾川支流の可児川が平坦部を西流し、北は木曾川南岸の丘陵を境にして
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現可児郡域の大部分を占め、西は木曾川支流の可児川が平坦部を西流し、北は木曾川南岸の丘陵を境にして
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...