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御池岳 おいけだけ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

御池岳
おいけだけ

滋賀・三重県境にある鈴鹿山脈中の主峰。同山脈北部に位置。標高 1247m。山頂部は隆起準平原の遺物とみられる平頂峰で,灌木やクマザサでおおわれ,水のないドリーネのほか丸池,真ノ池などの池がある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典内の御池岳の言及

【鈴鹿山脈】より

…山脈が隆起していく過程で,山脈の西側に近江伊賀断層,東側に一志(いちし)断層を伴い,東側は逆断層によってできた急崖となっており,西に緩傾斜した傾動地塊の姿をとる地塁山地である。山頂部にはところどころに過去の平たん面を残しており,最高峰の御池岳(おいけがたけ)(1241m)をはじめ御在所(ございしよ)山(1210m),釈迦ヶ岳(1092m),竜ヶ岳(1100m),霊仙(りようぜん)山(1084m)など定高性を保って並んでいる。地質は古生層の砂岩,チャート,粘板岩,石灰岩よりなるが,南部では花コウ岩類の貫入がみられる。…

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