成行き(読み)ナリユキ

デジタル大辞泉 「成行き」の意味・読み・例文・類語

なり‐ゆき【成(り)行き】

1 物事が次第に変化していくようすや過程。また、その結果。「事態の成り行きを見守る」「成り行きにまかせる」
2 「成り行き注文」の略。
[類語]経過・結果・模様・様子・様相・状況・実況・現況・情勢・有り様さま・動静・態様・様態・具合ぐあい・概況・形勢・動向・容体・気配・調子・傾向・傾き・気味・性向・趨勢すうせい・趨向すうこう・流れ・大勢たいせい・動き・大局・旗色・トレンド

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 趨向

世界大百科事典(旧版)内の成行きの言及

【取引所】より

… こつん(とくる)相場が下げているとき,まだ下がるとみて売ったが,なかなか下がらなくなった場合,相場が底にコツンと当たったような感じがするということで,このように表現する。 指値(さしね)(注文)売買の注文を出すときに,売買値段を決めて注文することをいい(そうした売注文・買注文をそれぞれ〈指値売り〉〈指値買い〉という),その値段を決めずに注文することを〈成行き(注文)〉という(同じ〈成行売り〉〈成行買い〉という)。また指値を基準にして多少幅をもたせて注文することを〈はからい(注文)〉という。…

※「成行き」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む