我が身を抓って人の痛さを知れ(読み)ワガミヲツネッテヒトノイタサヲシレ

デジタル大辞泉の解説

我(わ)が身(み)を抓(つね)って人(ひと)の痛(いた)さを知(し)れ

自分の苦痛にひきくらべて、他人の苦痛を思いやれ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典の解説

わが【我が】 身(み)を=抓(つめ・つね)って[=抓(つ)んで・ひねりて]人(ひと)の痛(いた)さを知(し)

自分の苦痛にひきくらべて、人の苦痛を思いやれ。自分の身のこととして、他の人のことを考えよ。
※古文真宝彦龍抄(1490頃)「以五寒人寒、我身をつんで人のいたさを知ぞ」

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