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提灯行列 チョウチンギョウレツ

デジタル大辞泉の解説

ちょうちん‐ぎょうれつ〔チヤウチンギヤウレツ〕【灯行列】

祝賀の行事などのとき、祝意を表すために多くの人が夜、火のついた提灯を持ち、列を組んで行進すること。また、その行列

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

ちょうちんぎょうれつ【提灯行列】

戦勝や各種の祝いごとなどの際に,祝意を表するために,たくさんの人々が火をともした提灯を持って,夜間,列を組んで街路をねり歩く行事。1873年に開成学校教職員同校のミルレル教頭の誕生日を祝って行ったのが最初であるとされる。ところで,提灯行列の原型は,1860年(万延1)に幕府使節がアメリカのフィラデルフィアを訪れた際に,手に手に花火を持った約3000人の市民が楽隊の演奏にあわせて市中を行進した歓迎行事に由来するという。

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