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新得[町] しんとく

世界大百科事典 第2版の解説

しんとく【新得[町]】

北海道中南部にある十勝支庁上川郡の町。人口7822(1995)。南大雪の山岳地帯を含み,北にトムラウシ山(2141m),北西に十勝岳(2077m)がそびえる十勝川の上流域に位置する。南北に細長く,面積は東京都の1/2にあたるほど広い。町の南端にあって根室本線が通じる中心市街地新得は,1907年の鉄道開通以来,西に狩勝(かりかち)峠をひかえる鉄道の町として発展した。また森林が町域の大部分を占めるため,製材,チップ,合板など木材工場が立地する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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