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旗本退屈男

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デジタル大辞泉プラスの解説

旗本退屈男

日本のテレビドラマ。放映はフジテレビ系列(2001年7月~11月)。時代劇。全10回。原作:佐々木味津三。出演:北大路欣也、矢崎滋、佐藤友紀ほか。かつて父市川右太衛門が演じた早乙女主水之介役を北大路欣也が演じている。

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デジタル大辞泉の解説

はたもとたいくつおとこ〔はたもとタイクツをとこ〕【旗本退屈男】

佐々木味津三の作品。直参(じきさん)旗本、早乙女主水之介(さおとめもんどのすけ)を主人公とする一連の時代小説。昭和4年(1929)から「文芸倶楽部」誌に連載。全11話。昭和5年(1930)の古海卓二監督による映画化をはじめ、映画・テレビドラマ作品も多数製作された。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

旗本退屈男 はたもとたいくつおとこ

早乙女主水之介(さおとめ-もんどのすけ)

出典|講談社
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世界大百科事典 第2版の解説

はたもとたいくつおとこ【旗本退屈男】

佐々木味津三(1896‐1934)の同名の時代小説(1929‐31)の映画化で,はでな衣装に諸羽流青眼くずしの太刀さばき,そして眉間に三日月傷の主人公,退屈男こと早乙女主水之介は,戦前戦後を通じて市川右太衛門当り役になった。1930年の市川右太衛門プロダクション製作,古海卓二監督《旗本退屈男》から63年の佐々木康監督による東映作品《旗本退屈男・謎の竜神岬》まで30作が作られている。山田洋次監督,渥美清主演の松竹作品《男はつらいよシリーズ(1969年から95年まで全48作)が出るまでは,日本映画史最長の人気シリーズであった。

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世界大百科事典内の旗本退屈男の言及

【市川右太衛門】より

…香川県丸亀市出身。最大の当り役は〈旗本退屈男〉シリーズ。〈退屈男〉の異名をとる旗本・早乙女主水之介が,高笑いとともにけんらんたる衣装で登場し(その柄はほとんど右太衛門本人のデザインで,1本の作品の中で数点は着替えて見せた),悪人どもを大きな目ではったとにらみつけるや,額の三日月傷を指さして〈天下御免の向こう傷〉と名のりをあげる姿が人気を呼んだ。…

※「旗本退屈男」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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