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時間給 ジカンキュウ

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デジタル大辞泉の解説

じかん‐きゅう〔‐キフ〕【時間給】

賃金形態の一。労働時間の長短に応じて賃金が支払われる方式。
時給

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大辞林 第三版の解説

じかんきゅう【時間給】

仕事をした時間数によって支払われる賃金。時給。

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(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

時間給
じかんきゅう
time wages

賃金の支払い形態の一つである時間賃金の一種で、時間(通例1時間)を単位として支払う方式。労働能率とは無関係に、一定時間の労働に対して一定額として支給される賃金という点からみれば、日給、週給、月給などと並んで、固定給の一形態としても位置づけられる。時間給が適用された場合、賃金は労働時間の長さによって直接に規定されるため、賃金水準が低位にあるときには、しばしば長時間労働を生み出す。また、労働の中断を余儀なくされた場合、その分だけ給料から控除されるため、賃金の変動を生じやすいという面ももつ。
 日本における時間給の適用は植字工、製本工など特殊な労働に限られていたが、パートタイマーやアルバイト、派遣労働者の広がりなどによって、とりわけ1980年代以降、時間給で働く人々が飛躍的に増大してきた。その賃金水準は職種によってさまざまだが、いずれも正規従業員との間に大きな格差がある。[横山寿一]

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