デジタル大辞泉
「蝋」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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ろうラフ【蝋】
- 〘 名詞 〙
- ① 動植物から採取する、脂肪に似た物質。熱すれば溶けやすく、燃えやすい。鯨蝋・蜜蝋の類。化学的には、高級脂肪酸と高級アルコールとのエステルで、液体のものと固体のものとがある。純粋なものは白色で無臭。化学的性質は油脂に似ているが、より安定している。動植物体の表面にあって湿潤や乾燥を防ぎ、保温の作用がある。つや出し、医薬品、化粧品などに用いられる。木蝋のように融点が高くて形状の似ている脂肪をいうこともある。〔十巻本和名抄(934頃)〕
- ② 「ろうそく(蝋燭)」の略。〔和漢三才図会(1712)〕 〔王安石‐同杜史君飲城南詩〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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