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板門店 パンムンジョム

百科事典マイペディアの解説

板門店【はんもんてん】

朝鮮の休戦ライン上,ソウル北方約50kmの非武装地帯内にあり,1953年7月27日,朝鮮戦争の休戦協定が調印された所。現在は朝鮮民主主義人民共和国と米韓軍が共同管理し,南北会談などが開かれる場所になっている。
→関連項目開城

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世界大百科事典 第2版の解説

はんもんてん【板門店 P‘anmunjŏm】

大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国の境をなす休戦ライン上の要地。開城から東に約10km,ソウルから北に約50km離れた非武装地帯内にある。1951年10月から朝鮮戦争の当事者である北朝鮮・中国軍と韓国アメリカ軍(国連軍)の代表がここで休戦会談を行い,53年には休戦協定の署名が行われ,現在は両者が共同管理している。会議場の他に,北朝鮮側に板門閣,韓国側に〈自由の家〉があって,それぞれ報道関係者や観光客が訪れている。

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大辞林 第三版の解説

パンムンジョム【板門店】

朝鮮半島中部、北緯38度線の南5キロメートルの非武装地帯(休戦ライン)にある要地。韓国と朝鮮民主主義人民共和国の共同管理下にあり、朝鮮戦争の休戦会談が行われ、現在も双方の会談が開かれる。はんもんてん。

はんもんてん【板門店】

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

板門店
はんもんてん

パンムンジョム(板門店)」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

板門店
はんもんてん / パンムンチョム

朝鮮半島のほぼ中央部にある北緯38度線の南方5キロメートル、開城市の東方9キロメートルの地。ソウル―新義州間の京義街道にあった一寒村で、ノルムン(板の門)リ(里)といわれた所であったが、1953年朝鮮戦争の軍事休戦協定がここで締結されてから世界的に知れわたった。現在も休戦会談所として南北朝鮮間の軍事連絡特別委員会、南北赤十字会談所になっている。[魚 塘]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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