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桶川[市] おけがわ

百科事典マイペディアの解説

桶川[市]【おけがわ】

埼玉県中東部,大宮台地上にある市。1970年市制。市街は中山道の宿場町,市場町として発達,かつて桶川臙脂(えんじ)を産した。圏央道,高崎線が通じる。1941年に精密機械の大工場が進出して以来,付近に工場も増加したが,1960年代から宅地化,商業地化が急速に進み,大工場は1981年に移転,跡地は宅地,公園などに転用された。

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世界大百科事典 第2版の解説

おけがわ【桶川[市]】

埼玉県中央部にある市。1955年桶川町と加納・川田谷の2村が合体,70年市制。人口7万3084(1995)。大宮台地の北部を占める畑作地帯で,東部の元荒川沿いと西部の浸食谷には水田がみられる。江戸時代は中山道の宿場町で,5・10の六斎市も立ち,紅花の取引が盛んであった。1885年高崎線桶川駅が設けられた後も,大きな変化はなく,第2次世界大戦前は良質の大麦の産地であった。1960年代から酪農と養鶏が盛んになり,とくに荒川の河川敷を利用した川田谷地区の酪農は大規模なことで知られる。

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