コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

正直 ショウジキ

4件 の用語解説(正直の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

しょう‐じき〔シヤウヂキ〕【正直】

[名・形動]正しくて、うそや偽りのないこと。また、そのさま。「正直なところ自信がない」「正直に非を認める」「正直者」
[名]
おもりを糸で垂らして柱などの傾きを調べる道具。
桶屋(おけや)の職人などが用いる1メートルくらいの大きな鉋(かんな)。木のほうをのせて削る。
[副]見せかけやごまかしではないさま。率直なさま。本当のところ。「その計画は正直不可能だ」
[派生]しょうじきさ[名]

せい‐ちょく【正直】

[名・形動]正しくてまっすぐなこと。偽りのないこと。また、そのさま。しょうじき。
「―ナ人」〈和英語林集成

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

しょうじき【正直】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
うそやごまかしのないこと。うらおもてのないこと。また、そのさま。 「 -を旨とする」 「 -に話しなさい」 「 -なおじいさん」 「 -なところ、休みたい」
おもりを利用した、壁や柱の垂直を検査する器具。下げ振り。
1メートル 以上の大きな鉋かんなの俗称。板が平らか否かが簡単にわかるからという。
( 副 )
本当のところ。正直に言って。 「ぼくはあの時-きみがうらやましかった」
[派生] -さ ( 名 )

せいちょく【正直】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
心がまっすぐで言動に偽りのない・こと(さま)。しょうじき。 「其の性さが-なれば/竜動鬼談

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の正直の言及

【鉋】より

…また日本の鉋は台に対し,刃を溝はめで固定するが,西欧や中国では楔締めかねじ締めである。大型の鉋を逆さにして刃を上面にし,材を手で持って押して削るものを正直(しようじき)というが,主として桶屋が板の矧手(はぎて)削りに用いる。この正直は古代中国では臥準(がじゆん)といい,やはり桶職人が使い,日本でも16世紀ころには用いていた。…

※「正直」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

正直の関連キーワード有り体純一真実真直誠直赤誠粗野うそや・ぐ純一無雑

正直の関連情報