コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

残る/遺る ノコル

1件 の用語解説(残る/遺るの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

のこ・る【残る/遺る】

[動ラ五(四)]
あとにとどまる。「会社に―・って仕事をかたづける」
取り去ったり使ったりしたあとに、なくならないである。「弁当が数人分―・る」「まだ時間は―・っている」
消えないであり続ける。「傷が―・る」「最後の言葉が耳に―・る」
死に後れる。生き残る。「夫に先立たれ、妻子があとに―・る」
後世に伝わる。死後消えないである。「歴史に―・る快挙」
相撲で、相手の攻めを踏みこらえる。「土俵際で―・る」
余(あま)る[用法]
[可能]のこれる

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

残る/遺るの関連キーワード居残る思い止まる踏み止まる止まる行止る思い止る下げ止まる立止る溜まる泊る

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone