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止める とめる

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盆栽用語集の解説

止める

樹や枝の先端部にある生長点を除去すること。簡単に言えば枝を切ることを指すが、単に輪郭線を整えるためではなく、枝の立て替えや、実もの盆栽などで結実を確実なものにするために枝を短い状態にしておく、というニュアンスが強い。

出典|(株)近代出版
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デジタル大辞泉の解説

とど・める【止める/留める/停める】

[動マ下一][文]とど・む[マ下二]
移動させないで、元の所にいさせる。おさえて行かせないようにする。さしとめる。「帰ろうとする客を―・める」「足を―・める」
元の形のままで、あとに残す。元の状態を保つ。「記録に―・める」「昔の姿を―・める」「原形を―・めない」
その程度・段階・範囲内におさめて、それから出ないようにする。「会費は一万円に―・める」「意見を聞くだけに―・める」
注意をそこに向ける。
「目をし―・めつれば…必ず癖は見つけらるるわざに侍る」〈紫式部日記
しとめる。
「日の暮れ方に至るまで、鹿一頭も―・めずして」〈曽我・八〉

と・める【止める/留める/停める】

[動マ下一][文]と・む[マ下二]
動いているものを動かないようにする。「タクシーを―・める」「文章を書く手を―・める」
継続しているものを続かなくさせる。とだえさせる。「息を―・める」「痛みを―・める」
固定して離れないようにする。「紙をピンで―・める」「背広のボタンを―・める」
やめさせる。制止する。「けんかを―・める」
関心を向ける。注意する。「心を―・めて聞く」「ふとテレビに目を―・める」
その場にとどめ置く。「取り調べのため警察に―・める」
やめる。
「忌あれば―・めつ」〈かげろふ・上〉
あとに残す。
「月影の宿れる袖はせばくとも―・めても見ばや飽(あ)かぬ光を」〈・須磨〉
[補説]俗に、「駐める」と書いて駐車の意とし、「停める」を停車の意として使い分けることがある。
[下接句]息の根を止める気に留める心に留める心を留める耳に留める目を留める

や・める【止める/×已める】

[動マ下一][文]や・む[マ下二]
続けてきた状態・動作・行為をとめる。終える。「付き合いを―・める」「酒を―・める」
予定していたことをしないことにする。中止する。「旅行を―・める」
病気や癖などをなおす。
「いみじう病み苦しがる…願立てなどして―・め奉りてけり」〈落窪・二〉

出典|小学館
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