日本歴史地名大系 「水無村」の解説
水無村
みずなしむら
水無村
みずなしむら
水無村
みずなしむら
北流する阿仁川の上流域、
水無村
みずなしむら
水無村
みずなしむら
平安時代には当地を古北陸道(のちの奈良街道)が南北に通り、街道筋にあった
元禄一三年(一七〇〇)山城国郷帳に高三一三・二五七石と記されるが、享保一四年(一七二九)の山城国高八郡村名帳では井手村と合石されており、京都代官所支配の一千五六石余のうち、水無分は二五五石余となっている。
水無村
みずなしむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報