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海上保安大学校 かいじょうほあんだいがっこう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

海上保安大学校
かいじょうほあんだいがっこう

1951年海上保安庁付属機関として設置された大学校。海上保安庁幹部職員の養成を目的としている。 1980年初の女子学生が入学。教育期間は本科4年,専攻科6ヵ月で,卒業後は全国各地の海上保安部などに配属される。

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デジタル大辞泉の解説

かいじょうほあん‐だいがっこう〔カイジヤウホアンダイガクカウ〕【海上保安大学校】

海上保安庁の付属機関の一。幹部職員の養成を目的とするもので、昭和26年(1951)広島県呉(くれ)市に開設。

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百科事典マイペディアの解説

海上保安大学校【かいじょうほあんだいがっこう】

海上保安庁職員の教育訓練機関。市にあり,海上保安庁の付属機関で,学校教育法に基づく大学ではない。1951年設立。航海,機関,通信の3科があり4年制。海上保安学校(舞鶴市)の上級学校で,米国の沿岸警備隊訓練学校がモデル
→関連項目大学(教育)

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

海上保安大学校
かいじょうほあんだいがっこう

海上保安庁法により1951年(昭和26)に設置された、海上保安庁職員の訓練を行うための同庁の施設等機関。海上保安業務に必要な専門的・技術的な教育を行う。海上保安大学校(4年制)には、人文社会科学自然科学、外国語、法学、情報科学、海上警察学、海上安全工学、救難防災学、海洋学、航海学、船舶工学、舶用電気工学などの講座が置かれる。受験資格は、高校卒業か中等教育学校卒業、高等専門学校第3学年修了者、あるいは高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)合格者であることであり、年齢制限がある。第一次試験(筆記)と第二次試験(作文、人物試験、身体検査身体測定、体力検査)がある。海上保安大学校の学生は、海上保安庁職員として給与のほか諸手当が支給される。卒業後、国土交通省外局の海上保安庁職員たる海上保安官となる。[平田和一]

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