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海別岳 うなべつだけ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

海別岳
うなべつだけ

北海道東部,知床半島の基部にある火山。標高 1419m。斜里,羅臼,標津3町の境に位置し,標高 700m以下の浸食された山地を基盤とする円錐 (コニーデ) 形の火山。寄生火山に小海別岳 (890m) がある。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔北海道〕海別岳(うなべつだけ)


北海道東部の知床(しれとこ)半島基部にそびえる火山。標高1419m。ゆるやかな傾斜で広大な裾野(すその)をもつ。全山がエゾマツトドマツなどの針葉樹におおわれている。

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世界大百科事典内の海別岳の言及

【知床半島】より

…東岸は根室海峡を隔てて国後(くなしり)島に相対する。新第三紀の堆積岩,火山角レキ岩,凝灰岩などを基盤とし,第四紀に噴出した海別(うなべつ)岳(1419m),遠音別(おんねべつ)岳(1331m),最高峰の羅臼岳(1661m),硫黄山(1563m),知床岳(1254m)などの知床連山と呼ばれる山脈が縦走し,半島の東岸と西岸の分水界をなす。硫黄山は頂部に北側に開いた馬蹄形の爆裂火口(径約1.2km)をもつ活火山で,明治期以降にも4回の噴火を繰り返し,1889年,1936年の噴火の際には北麓に多量の溶融硫黄を流出させた。…

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