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海膨(かいぼう) かいぼう rise

翻訳|rise

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知恵蔵2015の解説

海膨(かいぼう)

海底の細長い高まりのうちでも、海嶺よりは勾配が緩く、起伏も少ないもの。今も拡大を続け、中軸部での熱水噴出が確認される東太平洋海膨と、すでに活動を停止した北西太平洋シャツキー海膨などに大別できる。前者は、太平洋の東南部をメキシコ南西沖から南極海域まで南北に切る海底山脈で、東西に年に6〜8cmの割合で広がっている。

(小林和男 東京大学名誉教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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