清冽(読み)セイレツ

デジタル大辞泉 「清冽」の意味・読み・例文・類語

せい‐れつ【清×冽】

[名・形動]水などが清らかに澄んで冷たいこと。また、そのさま。「清冽湧水ゆうすい
[類語]綺麗冷たい清い清らか清潔清浄せいじょう・しょうじょう清澄清麗無垢むく純潔潔白けっぱく冷やっこい冷ややか冷涼寒冷凜冽りんれつ清冷冷え冷えひんやりひやり身を切るようきんきん冷や冷や冷や冷温清涼

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「清冽」の意味・読み・例文・類語

せい‐れつ【清冽】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 清らかに澄んで、冷たいさま。
    1. [初出の実例]「心節清冽、胸宇灑落、茂叔之風月乎」(出典:羅山先生文集(1662)二四・吟風弄月論)
    2. 「清冽な泉が湧き出てゐる」(出典:杯(1910)〈森鴎外〉)
    3. [その他の文献]〔柳宗元‐至小丘西小石潭記〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む