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片品[村] かたしな

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世界大百科事典 第2版の解説

かたしな【片品[村]】

群馬県北東端,利根郡の村。人口6106(1995)。新潟,福島,栃木の各県と接する。利根川の支流,片品川の最上流域を占め,周囲は武尊(ほたか)山,至仏山白根山など標高2000m級の山々にとり囲まれている。総面積の約90%が山林で,耕地は3%にすぎない。北部は日光国立公園に含まれ,なかでも尾瀬ヶ原は日本最大の高層湿原として,特別天然記念物地域に指定されている。林業のほか,コンニャクトウモロコシなどの畑作が行われる

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百科事典マイペディアの解説

片品[村]【かたしな】

群馬県北東端,利根郡の村。福島・栃木・新潟の各県に接し,白根山・至仏山・武尊(ほたか)山など著名な山々に囲まれ,片品川の源流となっている。北部の尾瀬ヶ原は国内最大の高層湿原としてあまりにも有名で,特別天然記念物に指定されているほか,尾瀬沼燧ヶ岳(ひうちがたけ)は多くの登山者を集めている。

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