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牧丘[町] まきおか

百科事典マイペディアの解説

牧丘[町]【まきおか】

山梨県北部,東山梨郡の旧町。秩父山地が町域の大部分を占め,主集落窪平は南東部の笛吹川流域にあり,塩山市(現・甲州市)からバスが通じる。ブドウ,リンゴなどの果樹栽培が盛ん。

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世界大百科事典 第2版の解説

まきおか【牧丘[町]】

山梨県北部,東山梨郡の町。人口6248(1995)。秩父山地南斜面に位置し,笛吹川上流西岸を占める。笛吹川とその支流琴川,鼓川の流域に耕地が開けるが,町域の大部分を山林が占めている。中世には牧荘に含まれ,安田氏,二階堂氏の支配下にあった。農業が中心の町で,かつては養蚕が主流であったが,昭和30年代から果樹栽培が増え,特にブドウ栽培が伸びている。また古くからのコンニャク生産も行われる。北部の一部分秩父多摩国立公園に属し,中部には小楢山(1713m)やスキー場としても知られる乙女高原がある。

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